経済県都のキーマン、観光・農業界の予報は…?
一方、郡山市では・・・。
郡山商工会議所・滝田康雄会頭「曇りのち晴れ。コロナが落ち着いてきて、これから街が活性化していく一つのきっかけができているので、これを会議所が中小零細企業の背中を押していく、一緒になって寄り添って経済を活性化していく」

福島トヨペット・佐藤修朗社長「曇りのち晴れでお願いします。何十年の景気の落ち込みでなんとかしようという、日本中そういう機運になっていると思うので、最初ちょっと大変でも盛り上がってくるのでは」

会津若松市では、観光と農業について聞きました。
会津若松商工会議所・渋川恵男会頭「私は快晴、正月から進んでいきたいなと思います。1月からは台湾のチャーター便が就航、3月からは定期便が就航するということで、インバウンドの誘致に大きな期待が持てる」

JA会津よつば・原喜代志組合長「曇りのち晴れになればいいなと思っています。温暖化の影響がどれくらい進むかというのは注意を払わなければいけない、温暖化が当たり前という状況になれば、品種の選定だったり栽培方法だったりで、対策を講じていく必要があるなと思っています」











