緊張状態が続く中東情勢の影響を受けるガソリン。福島県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、1リットルあたり171円あまりで、前の週よりもわずかに値上がりしました。
石油情報センターによりますと、県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、25日時点で1リットルあたり171.5円で、前の週よりも0.7円値上がりしました。産油国であるイランの情勢が緊迫化していることを受けて、政府は今年3月以降、レギュラーガソリン1リットルあたり170円程度に抑えるため、元売り会社に対して補助金を支給しています。
石油情報センターは今週のわずかな値上がりについて、21日から補助金が引き下げられたことや、元売り会社の卸価格が上がったことなどを要因に挙げています。また、先行きについては「政府の補助金が続く間は小幅な値動きで推移する」とみています。










