被災地のパトロールなどのため、全国から福島県警に出向しているいわゆる「ウルトラ警察隊」の、少なくとも39人が、勤務手当およそ250万円を不正に受給していたことがわかり、このうち3人が戒告処分を受けました。

戒告処分を受けたのは、ウルトラ警察隊の20代から30代の男性巡査部長3人です。県警によりますと、3人は、去年9月ごろから今年2月ごろまでの間、帰還困難区域のパトロールを行っていないにもかかわらず、特殊勤務手当を不正に受給していました。3人は、それぞれ88時間から111時間パトロールを怠っていて、7万円から12万円ほどを受給したということです。