相双地方で1000年以上続く、伝統の「相馬野馬追」が23日から始まり、各地で出陣式が行われました。相馬野馬追は、相双地方で1000年以上続く伝統行事で、相馬市の相馬中村神社で出陣式が行われました。

総大将・相馬賀胤さん「これより出陣する。全騎馬、軍勢を整え威風堂々進軍して欲しい」

相馬野馬追はおととしから、暑さ対策のため、開催時期を7月から5月に変更し、去年からは、女性騎馬の未婚で20歳未満という条件が、撤廃されました。

ことしは男女合わせおよそ400騎の騎馬武者が参加していて、雲雀ヶ原祭場地では、宵乗り競馬が開かれました。相馬野馬追は25日まで開かれ、24日は最大の呼び物「神旗争奪戦」が南相馬市で行われます。