6年前、福島県郡山市で起きた飲食店の爆発事故をめぐり、市が運営会社などに損害賠償を求めていた裁判で、裁判所は市側の主張を概ね認め、およそ350万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。
2020年7月、郡山市で、改装中だった飲食店「しゃぶしゃぶ温野菜」でガス爆発があり、1人が死亡、19人が重軽傷を負い、およそ200棟の建物に被害が出ました。
この事故をめぐり、郡山市は店の運営会社など6社に対し、現場周辺の清掃費用や避難所の運営費用などおよそ600万円の損害賠償を求めていました。
21日の判決言い渡しで、福島地裁郡山支部の足立拓人裁判長は、市側の主張を概ね認め、6社のうち運営会社など4社に、あわせておよそ350万円の支払いを命じました。











