原材料価格の高騰やドライバー不足といった問題を解消するため、大手コンビニエンスストアが、9日から弁当を配達するトラックを1日3便から2便へと減らすこととなりました。
福島県郡山市のコンビニエンスストアに入る白いトラック。大手コンビニエンスストアファミリーマートに、弁当やおにぎりなどを配送するトラックです。
ファミリーマートでは、東北や新潟の店舗に弁当を配送するトラックを9日から、1日3便から2便に減らしました。燃料を始めとした原材料価格の高騰やドライバー不足に対応する目的のほか、二酸化炭素の排出量も3割削減することが見込まれているということです。
実現した背景には、弁当を製造する際の新たな技術がありました。
ファミリーマートの担当者「ある程度時間が経っても、ご飯が固くならないような炊飯技術が確立されたという背景もございますので、今回の改革に踏み込んだ」
ファミリーマートでは今後、東北以外でもこうした取り組みを進めていくことにしています。










