福島市内の小中学校では、今年度から学習用端末がリニューアルし、7日、子どもたちに配られました。※4月7日放送
「タイピングしやすい」タブレットからノート型に
7日、福島市内の小学校で子どもたちに配られたのは、新しいパソコンです。福島市では、2020年から、市内の小中学校などに一人1台、タブレット型の端末を配布し、授業で活用してきました。しかし、過去5年間で634件の故障が発生。このうち、半数以上を占める346件が落下による故障で、その耐久性が一つの課題となっていました。
こうした中、市は、これまでの端末が契約期間の満了を迎えたことから、耐久性のあるノート型パソコン(クロームブック)を導入。さっそくパソコンを手に取った児童は…。

児童「タイピングがやりやすい。パソコンだけではなくて、折ったらタブレットにもなるので、両方使えていいなと思った。(パソコンを使って)100点満点目指します」
ノート型のパソコンは、従来の端末に比べ、画面が大きくなったほか、折りたたむとタブレット型にできるため、用途に合わせて使うことができるようになったといいます。新たな端末の導入に教員側は…。
6年担任・齋藤愛里さん「画面が大きくなったので、分かりやすく指示をすることができるようになったのが利点。ICTは欠かせないものとなってきているので、どんどん使っていって、スムーズに授業の中で使えるようにしていきたい」
パソコンは、市内の小中学校などおよそ60校に配布し、今後、活用していくということです。










