福島県内のインフルエンザの感染者は、1医療機関あたり30人を超え、今シーズン2度目の警報レベルとなりました。

県によりますと、2月1日までの1週間に県内で確認されたインフルエンザの感染者は、1医療機関あたり33人あまりと今シーズン2度目の警報レベルとなりました。地域別では、いわきが51人あまりと最も多く、次いで県北のおよそ45人となっています。

県内は今シーズン、去年11月から先月まで最初の警報レベルが発表され、同一シーズンで2回発表されるのは、過去10年で初めてです。

インフルエンザの感染者は年明け以降、A型からB型に移行していて、今回の感染者のおよそ9割がB型だったということです。また、学級閉鎖などの対応がとられた学校施設は、79校に上っていて、前の週より43校増えています。県では、手洗いうがいなど基本的な感染対策の徹底を呼びかけています。