福島県の郡山地方広域消防組合は29日、部下へのパワーハラスメント行為や、勤務中の飲酒が確認されたとして、消防士の男性3人の処分を発表しました。
部下にパワハラ 勤務中に缶ビール購入
停職6か月の処分を受けたのは、郡山消防署喜久田基幹分署に所属する30代の男性主査で、行為の概要は以下の通りです。
・24年9月ごろから継続的に、部下職員の肩付近を拳で叩いたり、背中を手のひらで跡がつくほど叩いたりした。
・24年11月、飲酒を伴う会合に参加し、部下職員が私有車で送迎した際、運転席後部から運転席を蹴り続けた。
・25年8月から9月にかけ、部下職員に、勤務日の夕食としてファストフード店で飲食物を購入させ、代金を支払わせた。
・25年9月、旅行先からの帰宅途中、災害出動で職場に職員が不在となったと知り、飲酒した状態で職場に行き業務にあたった。出動していた救急隊が帰ってきた後、近くのコンビニエンスストアで缶ビールを購入し、事務室で飲酒した。
・後日、飲酒について事実確認が行われた際、飲酒の事実はないと虚偽の報告をした。










