福島県白河市のタクシー会社が、伝統工芸品・白河だるまをモチーフにした「だるまタクシー」の運行を3日から始めました。

赤い車体に、白いだるまのあんどん。3日から運行を始めた「だるまタクシー」です。このだるまタクシーは、白河市のタクシー会社が地元の伝統文化を走って発信しようと考えたもので、3日、出発式が開かれました。

タクシー会社 ななはち・鈴木靖信代表「皆様の地域の足としてだけでなく、観光の方にも力を入れさせていただいて」

紅白で縁起もいい「だるまタクシー」。乗客第一号として、白河市の鈴木和夫市長が乗り込み、拍手の中、出発していきました。

ななはち・鈴木靖信代表「まずは目立つということが一番かと思っています。注目だけでなくタクシーとしてのサービス、きめ細かいサービスというのを提供できたらと思っています」

だるまタクシーは、現在5台が稼働していて、2月中に11台にまで増やすということです。