兄が楽天戦で始球式 プロ野球との出会い

大栄選手は遠投115メートルの強肩、そして抜群の野球センスが光る「打てるキャッチャー」として高校通算13本のホームラン、18歳以下ワールドカップの日本代表にも選ばれた世代を代表する選手のひとりです。大栄選手がプロ野球に触れたのは、社会人野球からプロを目指す兄が、小学生当時、楽天の試合の始球式を行い、球場に足を運んだ時からでした。

兄の始球式のため球場を訪れた大栄選手・2013年

大栄選手「一番最初は兄が野球を楽しそうにやっていて、自分も野球やりたいっていうふうに親に言ったのがきっかけです」

去年12月、楽天が指名した新入団選手が顔を揃え、大栄選手も初めてユニフォームに袖を通しました。

大栄選手「自分の強みである肩の強さというところを前面に出して、頑張っていきたいと思います。今年の目標は体づくりです。1年間しっかりと戦えるような体づくりをしっかりとして、ゆくゆくは楽天イーグルスの軸になれるような選手になりたいと思います。よろしくお願いします」