福島県の大熊町は7日、町教育委員会の教育総務課に勤務する40代の任期付職員の男性が、酒気帯び運転で自損事故を起こし、警察に検挙されたと発表しました。
大熊町によりますと、職員は2月1日、休日のプライベートな時間に、富岡町の飲食店で、酒を飲んだあと、徒歩で自宅に帰宅しました。その後、午後9時半ごろ、コンビニエンスストアに向かうため、酒気帯び状態で軽自動車を運転し、富岡町内の公共スポーツ施設のフェンスに衝突して破損させました。
事故処理で対応した警察がアルコール検査をしたところ、基準を超える数値が検出され、検挙されたということです。
事故直後に職員本人が職場の上司に電話で連絡をして事案が発覚し、職員は2月6日に依願退職を申し出て、同日、町は受理したということです。
町では、「このような事態が発生したことを重く受け止め、同じ過ちが起きないよう、皆様から信頼を回復できるよう、職員1人1人に公務員としての自覚を強く促し服務規律の徹底を図っていく」とコメントしています。










