資材も高騰 熱を逃さない工夫も…
政府はこれまで、レギュラー1リットルあたり175円程度になるように補助金で抑える政策を取ってきましたが、12月から段階的に補助金を縮小していて、15日からさらにこの補助金が縮小されます。
石油情報センターによりますと、県内の14日時点の平均価格は181.3円ですが、今後、185円程度に値上がりする見込みで灯油も値上がりする見通しです。松葉園では、灯油とガスを合わせた12月の燃料費はおよそ90万円で、前年の同じ月と比べて10万円ほど高くなりました。
大橋さんは、ビニールなどの資材も値上がりする中、少しでも経費削減につなげようと、ビニールハウスの中にさらにビニール2枚を重ね、中の熱を逃さないよう工夫しています。
大橋さん「負担軽減になるような施策を県や国、行政の方々で、農業のみならず色々な産業あるので、まんべんなく振り分けていただけるような施策があれば一番いい」
私たちに欠かせないガソリンや灯油の値上げは今後さらに多くの方面に影響を与えていきそうです。











