滋賀県大津市で2024年5月、保護観察下にあった30代の男が担当保護司を殺害したとされる事件。2月17日(火)の大津地裁での初公判で、男は起訴内容を認めたものの、「守護神様の声に従ってやりました」と述べました。  

 弁護人は、事実関係は認めた上で、“被告は当時、刑事責任能力がないか著しく制限された状態にあった”として、無罪や刑の減軽を求める構えを示しました。

担当保護司をナイフや斧で殺害…


 飯塚紘平被告(36)は2024年5月、担当保護司の新庄博志さん(当時60)の自宅(大津市)で保護観察の面接を受けていた際、新庄さんをナイフや刺したり斧で切りつけたりして殺害したとして、殺人などの罪に問われています。

殺害された保護司・新庄博志さん