実母が死亡していることを認識していたにもかかわらず、自宅に遺体を放置した疑いで、福島県猪苗代町の無職の男が再逮捕されました。

死体遺棄の疑いで再逮捕されたのは、猪苗代町八幡の無職・佐藤徳(まこと)容疑者(57)です。

警察によりますと、佐藤容疑者は2023年12月下旬に、実母の佐藤菊江さん(当時84)が死亡したことを認識したにもかかわらず、今年1月6日までの間、遺体を放置した疑いが持たれています。

佐藤容疑者は、今年1月、別の詐欺事件で逮捕されていて、警察が自宅を調べたところ、寝室から菊江さんの遺体が見つかりました。佐藤容疑者と菊江さんは2人暮らしで、菊江さんは病死したとみられています。

佐藤容疑者は容疑を認めていて、警察が詳しい経緯や動機を捜査しています。

会津若松警察署