「ごみじゃない」破壊された家財道具を展示する美術館長「がれき」と呼ばれたくないワケとは? 2023年2月18日(土) 07:00 国内 宮城県気仙沼市のリアスアーク美術館は、津波で流された家財道具などを「被災物」として展示し続けています。そこには震災の記憶を永く伝え続けたいという館長の思いがありました。原型をとどめない自転車に、泥に…