2月20日、宮城県多賀城市の牛たん店で食事をした22人が嘔吐や下痢の症状を訴えました。宮城県はノロウイルスによる食中毒と断定し、店を27日から3日間の営業停止処分としました。
3日間の営業停止処分を受けたのは宮城県多賀城市内の牛たん店です。
県によりますと、2月20日、この店で食事をした10歳未満から60代までの男女22人が翌21日に嘔吐や下痢の症状を訴えました。
宮城県塩釜保健所が調べた結果、症状を訴えた複数の患者と調理にあたった従業員の便からノロウイルスが検出され、県はこの店の食事が原因の食中毒と断定しました。調理をした従業員から感染した可能性が高いということです。
入院した人はおらず、現在は全員快方に向かっています。宮城県は調理する際の十分な手洗いや食品の十分な加熱のほか、調理器具の洗浄や消毒などの徹底を呼びかけています。







