台風15号は本州を"東から西"に横断の異例のコースに
また、台風15号(チャンホン)は、9日午後3時現在、日本の東を時速20キロで西南西に進んでいます。中心の気圧は990ヘクトパスカル、最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルです。

台風15号は11日(火)頃、東北~関東に上陸する可能性があります。また、12日(水)頃には熱帯低気圧に変わる予想です。
これを受け仙台管区気象台は9日午前11時前、「東北地方気象解説情報(台風第15号) 第1号」を発表しました。台風第15号の影響で、東北太平洋側の海上では大しけとなる見込みで、11日(火)午後は高波に警戒が必要です。また、東北地方では荒れた天気や大雨となるでしょう。11日(火)は強い風や、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
気象庁9日午後5時発表の早期注意情報によると、東北各地の警報級の可能性は以下のとおりです。
●波 11日(火)午後は警報級の高波となる可能性が青森県三八上北・下北、岩手県沿岸北部・沿岸南部、宮城県東部でいずれも【高】、福島県浜通りで【中】となっています。
●雨 11日(火)は警報級の大雨となる可能性が東北6県すべてで午前・午後とも【中】となっています。
●風 11日(火)は警報級の強い風となる可能性が東北6県すべてで午前・午後とも【中】となっています。







