午後7時、仙台を代表する歓楽街・国分町の一角に、ある店の看板の明かりが灯ります。

「いらっしゃいませ」 ドアを開けると温かい声で迎えてくれるのは、「カラオケスナック 愛子」のママ、大友愛子さん(84)。国分町に店を構えて、2026年で54年目を迎えます。