生鮮カツオの水揚げ日本一奪還を目指す宮城県の気仙沼港では今シーズン豊漁となっています。水揚げ量は早くも去年1年間を上回り、港は活気づいています。

気仙沼港には6月23日朝、宮崎県のカツオ一本釣り漁船、第88福徳丸が入港し、生鮮カツオ25・4トンを水揚げしました。



気仙沼港は去年1年間の水揚げ量が4372トンと記録的な不漁となりました。

今シーズンは5月28日の初水揚げから好調に推移し、23日現在で4559トンと去年1年間の水揚げ量を1か月で上回り、港は活気づいています。



第88福徳丸・樫原一敏漁労長「漁場が気仙沼に一番近いし、去年気仙沼の水揚げに貢献出来なかった分、今年はたくさん貢献したい」

気仙沼漁業協同組合・齋藤徹夫組合長「カツオの水揚げは好不漁の振れ幅があまりにも大きいので戸惑うところがあるが、豊漁を素直に喜びたい。秒この豊漁が継続する事を願う。戻りガツオの秋まで漁があれば良いなと」



生鮮カツオ日本一の奪還を視野に、気仙沼港の水揚げはこれから最盛期をむかえます。