仙台市内の商店街で30mダッシュのタイムを競う大会が開かれました。
参加者は、仙台最速をかけてアーケード街を全力疾走しました。

仙台市青葉区のぶらんど~む一番町商店街で開かれたのは「SPEED STAR 30m Dash Challenge」です。

アーケードに設置された30mのコースでタイムを計測します。

個人戦には3歳から60代まで約130人が、チーム戦には企業などの団体10チームが参加しました。

参加者:
「2人で本気で走ることもないのですごく楽しかったし、来てよかった」
「中学以来の50mを走って以降、短距離はなかなかない人生だったが、30mを走ってようやく気持ちよく走れた」

また、会場には、2008年北京オリンピック男子4×100メートルリレー銀メダリスト・朝原宣治さんも訪れました。

北京オリンピック4×100メートルリレー銀メダリスト 朝原宣治さん:
「兄弟対決や親子で走るなど、色々な目的やドラマがあって30mという短い距離を走るだけだが、そういう背景があってすごく面白かった」

年齢の垣根を超えて競い合った30m走。4秒29のタイムで仙台最速に輝いたのは・・・

仙台大会1位 磯部晃太郎さん:
「最高です。ゴールした瞬間は、歓声も聞こえたりして盛り上がりも感じたのでとても気持ちよかったです」

2025年に東京と大阪でも開催されたこのイベントは、陸上競技に親しんでもらおうと企画されたもので、7月11日にもゼビオアリーナ仙台で開かれる予定です。