イラン情勢の悪化により原油価格が高騰していて、宮城県内では小売価格の値上げに踏み切るガソリンスタンドが出ています。
大崎市鹿島台のガソリンスタンド「鈴掛石油」では、12日から、レギュラーガソリンの1リットルあたりの価格を、11日より28円値上げし181円で販売しています。

イラン情勢の悪化による原油価格の高騰の影響で、このガソリンスタンドでも値上げを余儀なくされたといいます。
ドライバー:
「家計には厳しいですが、やはり車がないといけないので」

石油情報センターによりますと、宮城県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は、3月9日現在、1リットルあたり156円50銭と、前の週に比べ4円10銭値上がりました。値上がりは4週連続です。

石油情報センターは「来週前半までは継続的な値上がりが予想されるが、石油備蓄の放出や新たな補助金の導入により来週後半以降は落ち着く可能性もある」と分析しています。







