「遺体の上に3mの流木」
佐藤被告は、女性を海岸で殺害した後、波消しブロックの辺りまで引きずり遺棄したと見られています。
意見陳述より:
「妹は血だらけで、引きずられた為か衣服ははだけ、顔も傷だらけでした」「刺し傷は何か所もあり」「さらに遺体の上に3mの流木をのせるとはあまりに残忍です」
これまでの裁判で検察側は、女性と佐藤被告が交際関係にあり「妊娠を告げられた被告が、わずらわしく思い犯行を計画した」と指摘しています。
意見陳述より:
「恋愛感情を利用して100万円以上借りて、妊娠させても身勝手な理由で責任はとらない」
意見陳述では最後に「最も重い刑罰をお願いします」と訴えました。
9日の公判で検察側は佐藤被告に対し懲役25年を求刑。これに対し弁護側は懲役20年が相当と主張しました。また、佐藤被告は起訴内容を認め謝罪の言葉を述べる一方、「キックボクサーとしての活動をやめさせると言われた」などと動機について語っています。







