「どれだけ怖かったか」
被害女性には一人息子がいました。女性の兄が、子どもに事実を直接伝えたといいます。
意見陳述より:
「妹に会いに行く車の中で妹の子どもに亡くなった事を私の口から伝えた時は本当に辛かったです」

「伝えた瞬間に大声でなきじゃくり『ぼく、一人になっちゃう』『ぼくは誰の子どもになったらいいの?』『ママと、もっと一緒にいたかった』と言っており、たった一人のママを身勝手に殺した犯人が憎いし、絶対に許せません」
「どれだけ怖かったか、家で待っている子どものことをどれくらい思いながら亡くなったか本当に悔しいです。遺棄された近くには帰りに買ってくると約束したお菓子が落ちていたそうです。子どもとの約束を守り妹は普通に家に帰るつもりだったと思いますし、帰ったら子どもと二人でいつも通りご飯を食べて、いつも通りお風呂に入って、いつも通りお話をして、いつも通りの生活をこの先も送るはずでした」







