特集は、復興の現在地です。東日本大震災が発生した際、宮城県気仙沼市内で消防団員として水門を閉めたあと、自宅の屋根の上で津波から逃れた男性がいます。九死に一生を得て副分団長となった男性はその経験から命を守ることの大切さを訴えています。
気仙沼市の内湾地区にある屯所で消防車両の点検をするひとりの男性。地元の消防団の副分団長・斉藤政晴さん(59)です。震災前は、市内で茶葉の販売店を営みその傍ら消防団として活動していた斉藤さん。あの日、店で大きな揺れに襲われました。

斉藤政晴さん「お店のほうにいた 地震は長かったえらく長くて 消防団員なので地震発生してすぐ水門閉めに行かなくちゃと」
斉藤政晴さん「ここいら辺(元あった)屯所の位置は」







