実現した個展 翌日にはまさかの…
個展の期間中、さいとうさんは体力が続く限り、なるべく来場者と話すようにしていました。
さいとうよしともさん:
「ヒントはそのへんにたくさんある。ヒントをどういうふうにユーモアを込めて人形(ひとがた)にできるか答えが出たときに、人形にします」

来場者:
「重苦しいテーマなのかなと思って見始めたが、ひとつひとつ見たらふっと笑ってしまうような作品もあった」
個展が終了した翌日、さいとうさんは体調を崩し、緊急入院しました。しかし、現在も病室で作品を作り続け、一日も早い退院を待ち望んでいます。

小さな作品には命への祈りが込められていました。







