2024年、仙台市内の病院で、女性にわいせつな行為をしたとして逮捕された医師の男性について、仙台地方検察庁は2月10日付けで不起訴処分としました。

不起訴処分となったのは、宮城県柴田町に住む医師の男性(53)です。

警察によりますと、男性は2024年8月3日、仙台市内の病院で20代の女性にわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの疑いで逮捕されていました。

警察は被害者保護を理由に、男性の認否を明らかにしていませんでした。

仙台地方検察庁は、2月10日付けで嫌疑不十分のため男性を不起訴処分とし「公訴を維持するに足りる証拠を収集するに至らなかった」とコメントしています。

男性はこれまでに、仙台市内の病院で診察中に医療行為と偽り、別の20代の女性と30代の女性のブラジャーの中に手を入れるなどのわいせつ行為をした罪で起訴されています。