JR東日本東北本部によりますと、2月3日、仙台市青葉区にあるJR仙台病院の社員が端末の廃棄に伴うデータ削除作業を実施していたところ、SSDとバッテリーがなくなっていることに気づきました。

その後の調査でこれまでにパソコン3台、SSD8つ、バッテリー2つが紛失していることが判明したということです。

パソコンやSSDには入院患者など合わせて6639人分の個人情報が保存されていたということです。

パソコンが置いてある部屋は通常、施錠されていてJR仙台病院の一部の社員のみが部屋の鍵を取り出せるということです。

ただ、業者などが作業で出入りすることもあり当時は鍵を貸し出していました。

JR東日本は、盗難の可能性もあるとして2月16日に仙台中央警察署に被害届を提出していて警察が捜査を進めています。

JR東日本は、パソコンなどの保管方法について管理が行き届いておらず、再発防止を図りたいとしています。