今回の衆議院選挙で自民党が圧勝し、野党・中道改革連合が予想以上の大敗を喫した背景には何があったのか。政治や選挙に詳しい東北学院大学の源島穣准教授は、「高市政権への圧倒的な支持の高さが選挙結果に結びついた」と分析する一方で、「野党が半ば自滅するような形で負けた」と指摘します。

さらに今回の選挙は、かつての1986年中曽根政権時代の総選挙と酷似しており、野党が「穏健な政治姿勢」を示しただけでは、有権者の支持を得られなかったと語ります。選挙結果の詳細な分析から、高市政権が今後「後出し」で打ち出す可能性のある争点、そして野党再生への道筋まで、源島准教授に詳しく聞きました。







