陸上自衛隊での性被害を訴えていた宮城県東松島市出身で元自衛官の五ノ井里奈さんが、国と加害者側の元隊員に対し損害賠償などを求めた訴訟について、26日に五ノ井さんと国、元隊員1人との和解が成立しました。

国が、五ノ井さんに160万円の賠償金を支払い、五ノ井さんと元隊員との間では賠償や謝罪はないということです。

この裁判では五ノ井さんと他の隊員4人との間ですでに和解が成立しています。