2025年、宮城県大崎市内で橋の銘板を盗んだとして、会社員の男が逮捕された事件で、警察は、男が銘板を売却するため、盗みを繰り返していた可能性があると見て調べています。

窃盗の疑いで逮捕された、大崎市岩出山下野目の会社員の男(23)の身柄は22日午前、仙台地方検察庁に送られました。警察によりますと、男は、2025年10月から11月にかけて、大崎市鹿島台の広長橋で銘板4枚、40万円相当を盗んだ疑いが持たれています。警察はこれまでに、県内の金属買い取り業者から盗まれた広長橋の4枚を含む銘板86枚を押収しています。
警察は、男が銘板を売却して金を得る目的で、盗みを繰り返していた可能性があるとみて調べています。取り調べに対し男は、「今は何も言いたくない」などと供述しているということですが、警察は余罪を追及する方針です。