元本を保証し配当金を支払うなどと謳い、宮城県内に住む男性らから合わせて350万円を違法に預かったとして無職の男が逮捕・送検されました。被害額は1億円を超えるとみられています。
出資法違反の疑いで逮捕された東京都港区の無職の男(33)の身柄は、1月23日に仙台地方検察庁に送られました。警察によりますと、男は2023年3月と12月「元本を保証し配当金を支払う」などと約束し、宮城県内に住む男性ら2人から現金合わせて350万円を違法に預かった疑いが持たれています。
男はオンラインカジノへの出資名目で2人に「毎月10%の配当を支払う」と話して金を預かっていて、配当金は一時支払われたものの、その後、途絶えたことから不審に思った男性が警察に相談し発覚しました。
取り調べに対し男は「間違いない」と容疑を認めているということです。警察は男が200人から約1億円を違法に預かっていたとみて余罪などを捜査しています。







