そんなに車が大事?んじゃ一度抜けてみたらと言われ…

太田伸二弁護士:
「徒歩で通える圏内で転職したらいいのではないかという話も(市側から)あったみたいだが、職業選択の自由に関わるのではないか」

提訴した女性のコメント:
「何度も車がなければ生活が苦しく困窮すると伝えました。それでも担当者からは半笑いでそんなに車が大事?んじゃ一度、保護を抜けて生活してみたらいいんじゃないと言われました。生活保護を抜けることも考えましたが、私一人の収入だけでは到底厳しく抜けるのは難しいと感じました。仕事も子どもが3人いると働く時間、休む日などでなかなか受け入れてくれる職場が少ないのが現実です。担当者から上記のことを言われてから無力、人権などないんだと悲しくなりました。弁護士さんに相談し訴訟することにしました」

仙台市は、「訴えの内容を具体的に把握できていないため、訴状が届き次第精査する」とコメントしています。