老朽化のため、2023年から改修工事を行っていた宮城県美術館が、6月にリニューアルオープンするのを前に、26日に報道公開されました。

仙台市青葉区川内の県美術館です。26日は、6月のリニューアルオープンを前に報道陣向けの内覧会が開かれました。

こちらは、新たに設置された「見える収蔵庫」です。収集した作品を保管している美術館の裏側を見ることができ、ラックには、約80点の絵画が保管されています。

また、キッズスタジオでは、紙や段ボールを使った簡単な創作活動ができたり、約850冊の絵本を読むことができたりするスペースも設けられています。

県美術館 濱崎礼二副館長:
「美術館でやられていないことに挑戦してみた。新しい美術体験ができる、ワクワクした気持ちで来ていただくのが1番かなと」

県美術館は、1981年に開館し、老朽化などを理由に2023年から改修工事を行っていました。リニューアルオープンは、6月20日となっています。