サッカーJ2ジュビロ磐田で元日本代表の遠藤保仁選手らが6月12日、SBS静岡新聞社を訪れ残りのシーズンに向けた抱負を語りました。

SBS静岡新聞社を訪れたのは、ジュビロ磐田のミッドフィールダー遠藤保仁選手と針谷岳晃選手です。

ジュビロ磐田の針谷選手

今シーズンのジュビロはJ2リーグで20節を終えて昇格プレーオフ圏内の5位につけています。遠藤選手らは、これまでのシーズンを振り返り後半戦に向け意気込みを語りました。

後半戦への意気込みを語る遠藤選手(左)と針谷選手

<ジュビロ磐田 遠藤保仁選手>
「(後半戦は)プレーオフ争いとか、昇格争いとかかかってくるので、そこでアグレッシブにできるか気持ちが大事になってくる」

サインボールを手渡し活躍を誓う遠藤選手(左から2番目)と針谷選手(右)

ジュビロ磐田は、6月18日のルヴァンカップでコンサドーレ札幌と対戦し、その次の週には、ロアッソ熊本とリーグ戦で戦います。