9月8日午前、静岡県川根本町の林道で土砂崩れが発生し、工事にあたっていた男性作業員1人が土砂に巻き込まれました。

男性作業員は意識がないということです。現場では再び土砂崩れが起こる可能性もあり、男性の救助活動が難航しています。

<岡田有理記者>
「土砂崩れがあった現場の近くに来ています。ここから約2キロほど進んだところに現場があるということですが、雨が強く二次災害のおそれがあるためこの先は進めないことになっています」

警察などによりますと、8日午前9時半ごろ、静岡県川根本町千頭の工事現場で土砂崩れが発生し、現場の作業員から「1人が土砂に巻き込まれたようだ」と通報がありました。

工事関係者によりますと、巻き込まれたのは県内に住む60歳の男性作業員1人で、午前10時45分ごろほかの作業員によって土砂の中から引き揚げられましたが、意識はないということです。