ASD(自閉スペクトラム症)の影響が争点に
今回の裁判では鑑定留置の結果、明らかとなった被告の男のASD=自閉スペクトラム症がどの程度、犯行に影響しているかが争点として浮上しています。
冒頭陳述で検察側は被告の男は地域の付き合いがあった男性からのさまざまな言動を自分に対する嫌がらせと捉えて恨みを募らせ、その仕返しとして犯行に及んだと説明。
ASDについて、その特性は犯行には影響しないなどと主張しました。
一方の弁護側は、ASDの症状が犯行動機の形成に影響しているなどと主張しています。
次回の公判は8日午前10時から開かれます。







