8月25日の深夜。浜松市内を走る車のドライブレコーダーには、青信号の交差点に進入した直後、右側から現れた信号無視とみられる1台の軽乗用車と激しく衝突する瞬間が記録されていました。軽乗用車はそのまま走り去ってしまいました。

被害に遭った車に乗っていた男子大学生とその友人は事故当時を次のように振り返ります。

<運転していた男子大学生>
「気が付いてすぐにブレーキをかけたのでフロント部分と相手車両の側面がぶつかったけど、そのままだったら死ぬまではないけど重傷は負っていたかなと」

<助手席に乗っていた友人>
「気が付いてコンマ数秒後にぶつかった感じで不可避だった。一番最初の感情は怒り」

一瞬の出来事でしたが、衝突した軽乗用車はスピードを落とすことなく、現場から逃走したといいます。

<男子大学生>
「まさか逃げられると思っていなかったので、びっくりというのと、頭の中がはてなって感じ」