2024年、浜松市内の太陽光発電所で、男6人と共謀し銅線ケーブル時価約540万円相当を盗んだ疑いで、ラオス国籍の男が2026年9月2日に逮捕されました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、ラオス国籍で自称・日雇い労働者の男(31)です。警察の調べによりますと、男は2024年10月中旬、浜松市浜名区の太陽光発電所で男6人と共謀し、銅線ケーブル時価約540万円相当を盗んだ疑いがもたれています。
男と共に犯行に及んだタイ国籍とラオス国籍の合わせて6人は、2023年12月頃から2024年10月までの間、静岡県内や千葉県、茨城県など計10県の太陽光発電所で、送電などに使われる銅線ケーブルなどを番線カッターなどで切断し盗んだ疑いで2025年6月に逮捕されていましたが、この男は逃走を続けていました。
6人が関与した窃盗事件は計78件で、被害の総額は1億1000万円にのぼるとみられており、今回逮捕された男がこれらの事件にどこまで関与しているか警察は捜査しています。
警察の調べに対し男は、「(6人は)知り合いだが、一緒に行かなかった」と容疑を否認しているということです。
警察は、男の余罪も含め調べを進めています。







