法定速度の引き下げはなんと66年ぶり
9月1日、静岡市葵区の生活道路では、警察官らが運転手にチラシを配りながら生活道路での法定速度の変更を説明しました。
法定速度の引き下げはなんと66年ぶり。その背景にあるのは死亡事故を減らそうという狙いです。

警察庁の資料によりますと、自動車の速度が30キロまでの場合、歩行者の致死率は1%未満です。それが60キロになると歩行者の致死率は17.4%にまで跳ね上がります。
狭いからこそ、ゆっくり走る。安全を最優先するからこその引き下げです。
<静岡中央警察署 阿井千敏交通第一課長>
「生活道路は比較的狭い道路ですので、歩行者や自転車の飛び出しが想定できると思う。最高速度を守っていればいいということではなく、あくまで道路の環境・天候等に応じた適切な速度で走行していただけたら」







