7月26日夕方、富士山の富士宮登山道の山頂で、台湾から訪れていた57歳の女性が意識を失い、病院に搬送されました。
7月26日午後6時頃、富士山の山頂にある山小屋の責任者から、「体調不良者がいる。意識が戻ったり失ったりしている」と110番通報がありました。
警察によりますと、女性は台湾からの観光客で、家族3人で26日午前9時から富士登山を始めました。午後5時半頃に山頂に着いて休憩していたところ、意識を失ったり、意識が戻ったりを繰り返していたということです。
女性は、緊急ブルドーザーで山頂から5合目まで下山し、病院に搬送されました。
警察は、「装備や体調を万全に準備し、登山開始前に少しでも体調や天候等に不安を感じた場合には、登山を中止しましょう」と呼び掛けています。







