資源量が回復…いま「とれすぎ」ともいえる状況

いま、マグロを扱う多くの関係者が期待しているのが漁獲枠の拡大です。

クロマグロはかつての乱獲によって資源量が減少したため世界的に規制が強化されました。日本でも2018年から都道府県ごとに漁獲枠が設けられています。

日本では資源量が回復し、いま「とれすぎ」ともいえる状況になっています。

静岡県伊東市で長年にわたり定置網漁に携わる漁師は、2026年はこれまでにない程マグロが網に入ったといいます。

<いとう漁協組合 定置担当理事 杉本博輝さん>
「(これまで)うちの定置網なんかはマグロを獲ることなんてまずなかった」