■「逃さなければいけない、どれだけとらせてくれるか」
漁獲枠の制限から「とりたくてもとれない」。県内でもとれたマグロを放流するしかない状態が続いています。
放流には時間も人手もかかるため、漁業関係者は資源が回復した今の実態に合わせたルールの見直しを求めています。
<いとう漁協組合 定置担当理事 杉本博輝さん>
「逃がさなければいけないというのはなかなかつらい。もう資源的には増えていると十分思う、あとはどれだけとらせてくれるかだけです」
マグロを扱う人たちは、もどかしい思いを抱えながら、次回の会議での「ルールの見直し」を待つことになります。







