静岡県藤枝市に住む60代の男性が2026年8月、SNSを通じて知り合った人物から投資を薦められ、現金合計350万円をだまし取られるSNS型投資詐欺事件が発生しました。
被害に遭ったのは、藤枝市に住む60代の高校非常勤講師の男性です。
警察によりますと、男性は2026年8月8日、SNSを通じて知り合った人物から外国為替取引のアプリを薦められ、ダウンロードしたあと「儲けが出ている」と投資を勧誘されました。男性は8月27日までの間、指定された銀行口座に7回に渡って現金合計350万円を振り込み、だましとられたということです。
男性は「投資のプランを変えないか。変更には1000万円必要」と言われて家族に相談したところ、家族が「詐欺ではないか」と不審に思い、男性が警察に相談して事件が発覚したということです。
警察は「SNS上で知り合った人物から投資の話が出たら詐欺です。正しい投資で個人口座へ金を振り込むことは絶対にありません」と注意を呼びかけています。







