■焼津市のコメ販売店が分析する下落の要因と農家の現状

ただ、そう簡単に楽観視はできないようです。焼津市の米販売店店主の又平さんは価格下落の要因について、「米騒動からのコメ離れもあり、社会全体でコメが余っている」と分析します。
<又平商店 又平宗一郎さん>
「田植えも県内で始まってきていて、農家も倉庫の問題などでコメを出荷しなければいけないということもあり、多少価格を下げてでも出さなきゃいけないという状況になってきている」
又平さんによりますと、2026年は価格の上昇を期待して出荷を抑えていた農家や問屋も多く、最近になって新米の時期よりも低価格での販売を相談されることが増えているといいます。







