5月19日朝、浜松市浜名区の神社で、「神庫」と呼ばれる建物の銅板製の屋根が盗まれたことがわかりました。この神社では、本殿の屋根も盗まれたほか、近くの神社でも同様の被害があったということです。
被害に遭ったのは、浜松市浜名区三ヶ日町岡本にある市の指定有形民俗文化財「初生衣神社織殿」の「神庫」の銅板製の屋根です。
浜松市によりますと、19日午前5時20分頃、近所の人が散歩中に「神庫」の銅板製の屋根がはがし取られているのを見つけ、宮司に連絡したということです。銅板はすべてはがし取られていたほか、本殿の屋根も一部が盗まれていました。
市によると、18日の時点では異常はなかったといいます。また、近所の人が19日午前4時ごろ、「ビリビリ」という何かをはがすような音を聞いたということです。
町内では、この神社から約300メートル離れた浜名惣社神明宮でも同様の被害があったということで、警察が連続窃盗事件も視野に調べています。







