5月19日夕方、浜松市浜名区でクマ1頭が目撃されました。この現場から約2キロほどの場所では、5月に入り、クマの目撃やクマのものらしき排せつ物が見つかっていて、浜松市では関連を調べるとともに、周辺住民に注意を呼び掛けています。

市によりますと、19日午後5時頃、浜松市浜名区引佐町狩宿で「林の中でクマ1頭を目撃した」と車で通りかかった住民が市などに通報しました。

目撃されたクマの体長は約1メートル。猟友会や警察などでは20日朝から、周辺をパトロールを行う予定で、市が周辺住民に注意を呼び掛けています。

今回の現場から約2キロほど離れた浜名区引佐町谷沢では、1日朝に体長1メートルほどのクマ1頭が目撃されたほか、16日には民家の前の道路でクマのものらしき排せつ物が見つかっていて、市では関連についても調べています。