町工場が新たなブランド「鈍華(にびか)」立ち上げ
普段は表に出ることの少ない町工場の技術から新しいブランドが誕生しました。
産業用部品の心臓部を製造してきた鋳物の技術が、“飾るための美”として新たな輝きを放ち始めています。
溶けた金属が弾け、火花を放つ鉄工所。オレンジ色の輝きが、工業の美を映し出します。産業用機械の部品を作ってきた町工場が新たなブランドを立ち上げました。
<今泉鋳造鉄工所鋳造課 四反田遼溶解班長>
「一般のお客様に届けるような、直接見て飾ってくれたりしてくれるので今までより満足度も高いのかなと思います」
今回のしずおか産は、鉄のアートブランド「鈍華(にびか)」です。手掛けるのは、静岡市駿河区にある老舗「今泉鋳造鉄工所」。コンプレッサーや空調機の部品などを製造しています。










