アメリカのトランプ大統領はイランに対して「急ぐべきだ、さもないと何も残らないことになる」とSNSに投稿し、戦闘終結に向け譲歩を迫りました。
トランプ氏は投稿で「イランにとって時計の針は刻一刻と進んでいる。彼らは急ぐべきだ」としたうえで、「さもないと何も残らないことになる。時間厳守だ!」と圧力をかけました。
また、アメリカのニュースサイト「アクシオス」との電話インタビューでは、「合意を望んでいる」としながらも、イラン側が戦闘終結に向け納得できる提案を示さなければ「はるかに激しい攻撃を受けることになる」と語ったということです。
アクシオスは▼トランプ氏がイスラエルのネタニヤフ首相とイラン情勢について電話会談したと伝えているほか、▼イラン再攻撃の可能性について19日に安全保障チームと検討する見通しだと報じています。
これに先立ち、トランプ氏は16日にはSNSに「嵐の前の静けさ」と投稿。人差し指を突き出す自身の姿の後ろにはイランの艦船が荒れた海を航行する様子が描かれており、イランへの再攻撃を想起させることで譲歩を迫る狙いがあるとみられます。
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