静岡県下田市の下田港で3月24日未明、釣りをしていた50代の男性が海に転落しました。男性は警察と消防によって約1時間後に救助され、命に別状はありませんでした。
男性は自力で上がれず、海面で壁にへばりつくような状態だったということです。
警察と消防によりますと、3月24日午前4時頃、下田港で1人で釣りをしていた千葉県に住む会社員の男性(52)が暗闇で足を踏み外し、海に転落しました。
通行人が「海の方から助けてという声がする」と警察に通報し、警察と消防が午前5時頃に男性を救助しました。
男性は両手に擦過傷を負った程度で、会話はできる状態でしたが、低体温症の疑いがあり、病院で診察を受けました。
港の岸壁から水面まで1メートル程の高さがあり、男性は自力で上がれず、海面で壁にへばりつくような状態だったということです。
男性はライフジャケットを着用していませんでした。警察は「釣りをする際は、ライフジャケットを着用しましょう」と呼び掛けています。







